ある意味「不覚」とは違うのかも知れない。 でも泣き虫なのに、祖父母の葬儀も、父の葬儀も泣かなかったし・・・。 きっと母の葬儀も泣かない気がします。 で、 不覚にも 、と思うのは学校(多摩美)へ行かず土建業で仕事をし始めて半年経った頃・・・。詩の意味 春の暁は気候も暖かく、心地よい眠りに夜が明けたのも知らず寝すごしてしまったが、ふと眼をさませばあちこちで小鳥の啼く声がきこえる。 そういえば、昨夜は風雨の音がはげしかった。 あの嵐で庭の花はさぞたくさん散ったことだろう。漢詩「春暁」 「『春暁』孟浩然 春眠不覚暁/処処聞啼鳥/夜来風雨声/花落知多少」。 昔々、今から1300年ほど前、中国に、孟浩然(もう・こうねん)という偉大(いだい)な詩人がいました。 その代表作が、この『春暁(しゅんぎょう)』です
前後不覚 ぜんごふかく 四字熟語 壁紙 画像 ジーソザイズ